社会活動、SDGsなどの取り組みSustainable Development Goals
SDGsへの貢献
2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、世界全体が2030年までに達成すべき共通の目標です。
アモーレクリニックは、当院の理念である適正な美容医療を地域社会へ提供していくことを軸とした事業を通じ、SDGsへの貢献を約束するものです。
SDG推進体制
アモーレクリニックは、経営戦略において、SDGs17の目標のうち3・5・7・8・10・12・16を中心としたテーマを掲げ、当院の医療サービスが地域社会にどのように貢献するかを分析・把握することが重要と考え推進しています。
そのため、当院の持続的発展と安定した地域社会への医療供給を担保しながら、特に重要性の高い社会課題を優先的に目標設定・実践し、定期的な達成状況の確認を行います。
また、当院が目指すSDGsをスタッフ全員が理解し実践できるように、当サイトへの掲載、スタッフへの啓蒙を行い、これらの活動を通じて、アモーレクリニックが目指すSDGsの実現と定着を図っていきます。
実現目標
3-1
生活指導、適正な検査、専門的治療を通じ、AIDSの減少に努めます。
5-1
あらゆる場所における全ての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃します。
5-5
あらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保します。
7-3
医療に必要な機器や備品の無駄遣いをやめ、消費エネルギーを減らす努力をします。
8-2
働き方の多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの医療を提供し、経済生産性の達成を目標にします。
8-3
生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する政策を促進させます。
8-4
消費と生産における資源効率を漸進的に改善させる努力をします。
8-5
全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある職場環境、業務体制の管理、並びに同一労働同一賃金を達成を目指します。
8-10
従業員の銀行取引、保険及び金融サービスへのアクセスを促進・拡大に協力します。
10-2
年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての職員の能力強化及び社会的、経済的な包含・促進を目指します。
12-5
廃棄物の発生防止、削減を行います。
16-1
職場における、全ての形態の暴力をなくします。
16-5
職場における、あらゆる形態の汚職や贈賄をなくします。
16-1
職場における、あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、
参加型及び代表的な意思決定確保に包めます。