鼻翼縮小とは
「鼻翼縮小」は、小鼻が大きく横に広がり、鼻翼が張った状態(アグラ鼻)を小さくスッキリと整える手術です。
鼻の付け根部分から、余分な組織を取り除いて縫合し鼻翼を縮小します。
小鼻の幅、大きさが自由に調整できるため、患者様のイメージに合わせた形で修正することができます。
カウンセリングにて理想の仕上がりをお伺いし、小鼻の鼻の穴の内側を切除して縫い合わせる「内側法」、小鼻の外側の皮膚を一部切除して幅を狭くする「外側法」から最適な方法をご提案します。
傷痕についても小鼻の輪郭の線にあわせて切開するので、ほとんど目立ちません。
また、患者様のご希望により隆鼻術や鼻尖縮小と併用して行うことも多くあります。
鼻翼縮小は
こんなお悩みの方におすすめ
- 鼻の穴が大きく目立つ
- 小鼻の張りが気になる
- 鼻を小さくしたい
鼻翼縮小
症例紹介
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施術名:鼻尖縮小、耳介軟骨移植、小鼻縮小
Before
After
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費用
250,000円(税込275,000円)〜
900,000円(税込990,000円) -
リスク・ 副作用
腫れ、内出血、痛み、傷跡など
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鼻プロテーゼ・鼻先プロテーゼ・ 鼻尖縮小術・鼻翼縮小術
Before
After
Before
After
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費用
250,000円(税込275,000円)~
850,000円(税込935,000円) -
リスク・ 副作用
内出血・腫れ・痛みなど。手術部には目立ちにくいですが、キズが残ります。 -
その他
未承認医薬品・医療機器は医師の判断のもと個人輸入を行ったものです。また、承認医薬品であっても治療により適応外使用となります。
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小鼻縮小(鼻翼縮小)
Before
After
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概要
20代女性。鼻の横への広がりが気になっていた。鼻翼基部(付け根)を切開して鼻の穴の大きさを小さくするとともに、基部(鼻の付け根)を内側へ移動させた。 -
費用
250,000円(税込275,000円)〜
350,000円(税込385,000円) -
リスク・ 副作用
内出血・腫れ・痛みなど。手術部には目立ちにくいですが、キズが残ります。
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外側法
小鼻の外側の皮膚を一部切除して幅を狭くする方法です。
外側に張り出した鼻翼をすっきりと整えることができます。
効果がしっかり出やすいため、小鼻の横幅をしっかり縮めたい方におすすめです。
内側法
小鼻の鼻の穴の内側を切除して縫い合わせる方法です。
外側に傷が出ないため、ダウンタイムを抑えたい方や自然に仕上げたい方に向いています。
鼻翼縮小についての
よくある質問
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Q.鼻翼縮小にはどんな方法がありますか?
A.主に「外側法」と「内側法」の2つの方法があります。 どちらも小鼻の広がりを抑える手術ですが、切除する位置や変化の出方が異なります。
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Q.内側法、外側法どちらを選べば良いですか?
A.内側法は傷が外側からわからないこと、外側法はよりしっかりとした効果が得られることがメリットです。 理想の仕上がりやライフスタイルに合わせてカウンセリングで最適な方法をご提案いたします。
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Q.傷跡は目立ちますか?
A.内側法ではほとんど分かりません。 外側法でも小鼻の付け根に沿って切開するため、時間の経過とともに自然になります。 メイクでカバーできる程度です。
鼻翼縮小の
料金表
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内側¥275,000
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外側¥330,000
※料金は税込です