理想のバストとは？
バージスラインとは？
バージスラインとは、ブラジャーのワイヤーが当たる下胸のラインのこと。このラインがくっきりと出ていることで、大きさにかかわらず、美しく女性らしい印象のバストになります。豊胸手術でサイズをアップし形を整えることによって、このバージスラインを作り出すことが可能です。
豊胸で乳輪に変化はある？
元々の体質や色素、形によって異なるため、個人差はありますが、乳房の形が整うことで、乳輪の色が薄くなったり、楕円形の形が正円に近づき、より女性らしい印象に近づいた事例もございます。
また、乳輪の色や形でお悩みの方は、豊胸の他にニップルトーニング、乳輪・乳頭縮小もご相談いただけます。
シリコンバッグ豊胸の施術方法
脇を数センチ切開し、切開した部分からシリコンバッグを挿入します。
傷跡が目立ちにくく、時間とともにワキのシワに馴染むことも特徴です。
シリコンバッグ豊胸のメリット
✓すぐにサイズアップが可能
✓自然な大きさからボリューム感のある大きさまでサイズを選択可能
✓術後すぐにお椀型のふんわり丸いバストに
✓大幅なサイズアップも可能
✓左右のバランスや形を整えられる
✓自然なさわり心地が実現可能
✓自分の胸に自信が持てる
安全性と自然な仕上がりを両立
シリコンバッグはモティバ製を使用します。モティバ製シリコンバッグ「エルゴノミクス2」は、安全性がより向上しており、また施術時にも小さな直径の切開部から挿入することが可能です。さらに、身体の動きに合わせて、より自然な形状変化も実現させています。
乳腺下挿入法
乳腺と大胸筋の間にシリコンバッグを挿入します。
シリコンバッグが脂肪組織に包まれるため、感触が柔らかいことが特徴です。
また、大胸筋下法に比べて、筋肉の剥離を行わないため術後の回復く、施術後の痛みも少なくなります。
大胸筋下挿入法
肋骨と大胸筋の間にシリコンバッグを挿入します。
触れたときも“バッグ感”が出にくいのが特徴で、筋肉の下に入れるため痛みが強く、乳腺下と比べると回復に少し時間がかかることがあります。
豊胸手術の修正
豊胸手術の普及とともに、「思ったような形にならない」「左右差や硬さが気になる」「胸にしこりがある」「触れたときに違和感がある」といったお悩みでご来院される方が増えています。
当院の豊胸の美容後遺症外来では、豊胸後の左右差・変形・硬さ・しこりなどの様々なトラブルに対して、状態に合わせた診断と修正治療を行います。
豊胸後の違和感やお悩みを感じたら、早めのご相談が改善への第一歩です。
医師による正確な診断と丁寧な対応で、自然で調和のとれたバストラインを取り戻しましょう。
Dr.鈴木の
シリコンバッグ豊胸へのこだわり
シリコンバッグ豊胸は、確実なボリュームアップを求める方に適した施術です。
当院では、形成外科医がおひとりおひとりにのご希望や元々の体型にあった施術方法をご提案しています。
Dr. 鈴木
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