妊娠線・帝王切開傷跡修正とは

妊娠後期にできてしまった妊娠線や、帝王切開手術の傷跡を目立たなくします。手術による方法とレーザー照射による方法があります。
CHECK
妊娠線・帝王切開傷跡修正は
こんなお悩みの方におすすめ
- 帝王切開の傷跡が赤く目立って気になる
- 傷跡の盛り上がり・へこみを改善したい
- 妊娠線や傷跡をできるだけ目立たなくしたい
- 水着や温泉でお腹を見せることに抵抗がある
- 他院で治療したが改善が少なかった
- 傷跡を自然な見た目に整えたい
帝王切開・妊娠線の傷跡修正の治療法
帝王切開や妊娠線の傷跡修正には、傷跡の状態や経過期間、赤み・盛り上がり・幅などに応じて複数の治療法があります。すべての傷跡に同じ治療が適しているわけではなく、医師が傷跡の状態を診察したうえで最適な治療方法をご提案します。
切除手術(瘢痕切除)

幅が広がった傷跡や、盛り上がり・凹みが目立つ傷跡には、傷跡を切除して丁寧に再縫合する「瘢痕切除」が適応となることがあります。
傷跡に沿って皮膚を切除し、皮膚への負担を考慮しながら細かく縫合することで、より目立ちにくい傷跡を目指します。傷跡そのものを作り直す治療であるため、保存的治療では改善が難しいケースにも有効です。
レーザー治療

赤みが残る傷跡や色素沈着、質感が気になる場合には、レーザー治療が選択されることがあります。
レーザーによって皮膚の再生を促し、傷跡の赤みや色調、肌質の改善を目指します。切除手術が不要な軽度の傷跡や、手術後の仕上げとして併用されることもあります。
ダーマペン(マイクロニードル治療)

軽度の傷跡や肌の凹凸、質感が気になる場合には、ダーマペンによる治療も選択肢の一つです。
極細の針で皮膚に微細な穴を開けることで創傷治癒反応を促し、コラーゲンやエラスチンの生成をサポートします。これにより、傷跡の凹凸や質感の改善、肌のハリ向上が期待できます。
単独で行うだけでなく、レーザー治療などと組み合わせることで、より高い改善効果が期待できる場合もあります。
外用薬・注射による保存的療法

傷跡の状態によっては、外用薬やステロイド注射などの保存的治療を行う場合があります。
肥厚性瘢痕やケロイド傾向のある傷跡では、炎症や盛り上がりを抑えることを目的に外用薬や注射を使用し、症状の改善を図ります。傷跡ができて間もない時期には、まず保存的療法から開始するケースも少なくありません。
なぜ帝王切開の傷跡は目立つのか?
帝王切開の傷跡の目立ち方には、手術方法だけでなく、体質や術後の治癒過程などさまざまな要因が関係しています。同じような手術を受けても、傷跡の状態には個人差があります。

傷口には日常生活の動作や腹部の動きによって常に張力(皮膚が引っ張られる力)が加わります。
張力が強くかかると、傷跡が横に広がったり、傷が盛り上がったりする原因となります。特に腹部は皮膚が動きやすいため、帝王切開の傷跡は目立ちやすい部位の一つです。

傷跡の治癒には体質も大きく影響します。
もともと傷が盛り上がりやすい「肥厚性瘢痕」や「ケロイド体質」の方では、赤みや硬さ、盛り上がりが長期間残ることがあります。
一方で、同じ手術を受けても傷跡がほとんど目立たなくなる方もおり、個人差が大きいことが特徴です。

帝王切開の傷跡は、体質だけでなく、傷口への負担を考慮した切除・縫合技術によっても仕上がりが左右されます。
傷口に余分な張力がかかった状態で縫合すると、傷跡が広がったり、盛り上がったりする原因になることがあります。そのため、傷跡修正では単に縫い合わせるだけではなく、傷口にかかる力を分散させるよう丁寧に縫合することが重要です。
アモーレクリニックでは、長年の形成外科の知識や技術を活かし、皮膚への負担をできる限り抑えながら縫合することで、より自然で目立ちにくい傷跡を目指します。
よくある質問
ダーマペンは何回から効果がでてきますか?
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1~2回では難しいです。6回程度で目に見えた改善が得られます。
手術で帝王切開の傷跡を綺麗にできるのですか?
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帝王切開の傷跡は、当然ですが、産婦人科医が縫った傷跡になります。その傷を、もう一度、形成外科的に縫い直します。傷の綺麗さでは天と地ほどの差となります。
帝王切開の傷跡が赤く盛り上がり、かゆく、痛いのですが。
-
ケロイドになっていると思われます。注射による方法と、手術で綺麗に切り取ってしまう方法があります。
妊娠線や帝王切開のキズ跡を完全に消す事は出来ますか?
-
完全に消し去る事は不可能ですが、レーザー治療でキズ跡を薄くする事や、切除手術によりキズ跡を目立たない線のようなキズにする事は可能です。 その他、手術跡や怪我によるキズ跡も現状のキズ跡よりも綺麗に目立たなくする事も可能ですので、お気軽にご相談下さい。
授乳中でも傷跡修正は受けられますか?
-
治療方法によって異なります。
比較的身体への負担が少ない治療は、授乳中でも検討できる場合があります。一方、局所麻酔や術後のお薬を使用する場合は、授乳状況も考慮したうえで治療計画を立てます。
授乳中の方は、カウンセリング時に現在の授乳状況をお知らせください。
帝王切開の傷跡修正は保険適用になりますか?
-
美容目的の傷跡修正は自由診療となります。
出産後どれくらいで治療できますか?
-
一般的には傷跡が落ち着いてから治療を検討します。
帝王切開後は傷跡の状態が時間とともに変化するため、多くの場合は傷跡が成熟する術後6か月〜1年程度を目安に治療を検討します。
ただし、傷跡の赤みや盛り上がりが強い場合は、保存的治療を早期に開始したほうが良いケースもあるため、気になる場合は早めのご相談をおすすめします。
妊娠線・帝王切開傷跡修正の注意事項
【リスク・副作用】腫れ・内出血・痛み・傷
妊娠線・帝王切開傷跡修正の料金表
*全て税込価格
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カウンセリング 初診料 |
¥3,300 |
|---|---|
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切開法 手術代 |
¥55,000 |
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切開法 キレイプラン |
+¥55,000 |
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切開法 W形成術 |
¥55,000 |
|
1cm 状態・範囲による |
+¥27,500 |
※場所・状態によります
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