ケロイド・肥厚性瘢痕の治療とは

けがや手術、ピアスなどの後にできた、赤く盛り上がった傷跡を治療します。見た目だけでなく、痛み・かゆみ・引きつれなどの症状も確認し、状態に合わせた治療を検討します。
ケロイドは元の傷の範囲を超えて広がることがあり、肥厚性瘢痕は主に傷の範囲内で盛り上がる点が特徴です。見た目だけでは判断しにくい場合もあるため、診察で経過や治療歴を確認します。
CHECK
ケロイド・肥厚性瘢痕の治療は
こんなお悩みの方におすすめ
- 傷跡が赤く盛り上がっている
- 傷跡に痛みやかゆみがある
- 傷跡が以前より広がっているように感じる
- 衣服や下着が擦れて気になる
- 手術やピアスの後にしこりができた
- 治療しても再び盛り上がってきた
- ケロイドかどうか分からず、相談したい
ケロイド・肥厚性瘢痕の治療症例紹介
ケロイドの状態に合わせた治療方法
ケロイドの大きさや厚み、痛み・かゆみの程度、これまでの治療への反応を確認し、治療方法を検討します。一つの方法だけでなく、複数の治療を組み合わせる場合もあります。
注射による治療

患部に薬剤を注射し、炎症や盛り上がりを抑えることを目指します。症状や硬さの変化を確認しながら、間隔をあけて繰り返す場合があります。
注射時の痛みのほか、薬剤によって皮膚のへこみや色の変化などが生じる可能性があるため、患部の状態を確認して治療します。
切除・縫合による治療

盛り上がった組織を切除し、縫い合わせる方法です。大きさや部位、周囲の皮膚の状態を確認し、手術が適しているかを判断します。
ケロイドは手術後にも再発する可能性があるため、切除後の注射など、追加の治療や経過観察も含めて計画します。
内服薬・外用薬などによる治療

症状や治療段階に応じて、内服薬や外用薬などを検討します。薬の種類や使用期間は状態によって異なり、経過と副作用を確認しながら調整します。
テープ・シリコン製品などによるケア

患部の状態に応じて、テープやシリコン製品などによる保護を行います。使用する製品や貼付時間は医師の指示に従い、かぶれなどが生じた場合はご相談ください。
ケロイド治療で目指せること

盛り上がりや硬さを抑える
傷跡の厚みや硬さを確認し、周囲の皮膚との段差を目立ちにくくすることを目指します。改善の程度や必要な治療期間は、一人ひとり異なります。
痛み・かゆみの負担を軽くする
見た目に加えて、痛みやかゆみ、衣服が擦れる不快感なども治療の対象として考えます。日常生活で困っていることをお聞かせください。
再発を見据えて経過を確認する
ケロイドは治療後に再び盛り上がることがあります。症状が落ち着いた後も状態を確認し、必要に応じて治療やケアを続けます。
治療方法を決めるときに大切なこと

部位・大きさ・症状を確認する
傷跡がある場所や広がり、厚み、痛み・かゆみの程度を確認します。同じように見える傷跡でも、状態によって治療方針は異なります。
これまでの治療と体質を把握する
以前に受けた注射や手術、その後の変化を伺います。ほかの部位にも盛り上がった傷跡がある場合や、薬剤で副作用が出た経験がある場合もお伝えください。
ご希望と治療の負担を共有する
「かゆみを抑えたい」「盛り上がりを小さくしたい」など、ご希望を伺います。費用や通院、患部の保護が必要な期間も含めて治療を検討します。
再発を見据えた治療とアフターケア
ケロイドは、切除すれば必ず治るというものではありません。治療後の再発や症状の変化を見据え、必要に応じて注射や薬による治療、患部の保護を組み合わせます。
摩擦や引っ張る力に配慮する
衣服や下着による擦れ、患部が繰り返し引っ張られる動作などを確認します。生活の中で工夫できる点や、保護の方法をご案内します。
赤み・硬さ・症状の変化を確認する
再び硬くなる、赤みやかゆみが増す、盛り上がってくるなどの変化がある場合は、予定の受診日を待たずにご相談ください。
ダウンタイムと治療中の過ごし方

治療方法や処置する範囲によって、経過と必要なケアは異なります。通院や仕事、運動などへの影響も含めて、治療前にご説明します。
注射後の経過
注射した部分に痛みや赤み、腫れ、内出血などが生じることがあります。患部を強くこすらず、治療後の注意事項に沿ってお過ごしください。
手術後の経過
腫れ・痛み・内出血などが生じることがあります。傷口を保護し、状態を確認しながら抜糸や術後の治療を行います。傷口が閉じた後も、赤みや硬さの変化を確認します。
薬・テープなどを使用している期間
指示された量や使用方法を守ってください。皮膚のかぶれやへこみなど、気になる変化があれば、使用を続ける前にご相談ください。
※症状の程度や回復期間には個人差があります。痛みや腫れが強くなる、膿が出るなどの変化がある場合は、当院へご連絡ください。
REASON
アモーレクリニックのケロイド・肥厚性瘢痕の治療が選ばれる理由
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傷跡修正の症例経験をもとにした治療提案
これまでの症例経験をもとに、部位や盛り上がり、症状に合わせて治療を検討します。
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医師全員が外科出身
外科で培った経験と技術を活かし、手術の適応や周囲の皮膚への負担を考慮します。
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見た目と症状の両方を確認
盛り上がりだけでなく、痛み・かゆみ・擦れなど、日常生活の困りごとも伺います。
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治療後の経過まで考えた計画
再発の可能性と継続治療の必要性をお伝えし、処置後のフォローも含めてご案内します。
ケロイド・肥厚性瘢痕の治療の施術の流れ
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STEP
ご予約
当院のカウンセリングは完全予約制です。ご希望のお日にちにてご予約ください。
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STEP
カウンセリング
現状のお悩みやご希望をお伺いたします。傷の大きさや状態、ご希望の仕上がりやライフスタイルに合わせた術式をご提案いたします。術後の経過・リスク・ 副作用などについても丁寧にご説明いたします。
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STEP
お手続き
施術をご希望の場合は、お手続きを行います。
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STEP
手術
事前に行なったカウンセリングの内容を元に施術を行います。
剃毛、手術部位を消毒します。当日はシャワーを浴び、楽な服装でお越しください。 -
STEP
検診・抜糸
必要に応じて検診・抜糸を行います。都度必要なケア方法についてご案内します。
よくある質問
ケロイドかどうか分からなくても相談できますか?
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ご相談いただけます。傷跡ができたきっかけや経過、現在の状態を確認し、治療が必要かどうかをご説明します。
手術で取れば、再発しませんか?
-
手術後にも再発する可能性があります。切除のみでは再発しやすいため、追加の治療や経過観察を含めて検討します。
注射は何回必要ですか?
-
大きさや厚み、症状、治療への反応によって異なります。経過を確認しながら、回数や間隔を調整します。
何年も前のケロイドも相談できますか?
-
時間が経過したものもご相談いただけます。現在の症状や治療歴を確認し、適した方法を検討します。
ピアスや手術の後にできた盛り上がりも対象ですか?
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ご相談いただけます。ケロイド以外の原因によるしこりの場合もあるため、診察で状態を確認します。
痛みやかゆみだけでも相談できますか?
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ご相談いただけます。傷跡の見た目に大きな変化がなくても、症状が気になる場合はお聞かせください。
保険は使えますか?
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当院の傷跡修正は自由診療です。治療内容と費用については、診察時にご案内します。
ケロイド・肥厚性瘢痕の治療の料金表
*全て税込価格
|
カウンセリング |
¥3,300 |
|---|---|
|
切開法 手術代(キレイプラン) |
¥110,000 |
|
切開法 W形成術 |
+¥55,000 |
|
切開法 顔 |
1cm +¥55,000 大きさにより異なります |
|
切開法 体 |
1cm +¥27,500 大きさにより異なります |
|
耳垂裂/ピアス穴修正 軽度 |
¥165,000 |
|
耳垂裂/ピアス穴修正 中度 |
¥220,000 |
|
耳垂裂/ピアス穴修正 重度 |
¥275,000 |
|
帝王切開跡 手術代(キレイプラン) |
¥110,000 |
|
帝王切開跡 |
1cm +¥27,500 大きさにより異なります |
|
出べそ修正 手術代 |
¥418,000 |
|
リザベン オプション |
+¥5,500 1ヶ月分 |
|
吸収糸 オプション |
+¥33,000 |
|
ファスナート オプション |
+¥550 1袋 |
|
医療用ボンド オプション |
+¥5,500 |
|
UVテープ オプション |
+¥2,200 50mm×5mm |
|
シリコンテープ オプション |
+¥2,200 1巻き |
※場所・状態により異なります






















