リストカット・アームカットの傷跡修正とは

リストカット・アームカットなど、自傷行為によって手首や腕に残った傷跡の見え方を変える治療です。複数の線状の傷跡を別の形の傷跡に変える方法や、凸凹・質感・色味を整える方法があります。傷跡の範囲や深さ、皮膚の状態、ご希望に合わせて、切開法・ハクサク法・皮膚移植法・ダーマペン・レーザーなどから治療方法を検討します。傷跡を完全になくすことはできないため、治療後に残る跡についてもご説明します。
CHECK
リストカット・アームカットの傷跡修正は
こんなお悩みの方におすすめ
- リストカット・アームカットの傷跡を別の形に変えたい
- 手首や腕に並ぶ白い線状の傷跡が気になる
- 傷跡の盛り上がりやへこみを整えたい
- 広い範囲に傷跡があり、治療できるか知りたい
- 傷跡の色味や周囲の皮膚との違いが気になる
- 切る治療と切らない治療の違いを知りたい
- 以前に受けた傷跡治療の跡を相談したい
傷跡の状態に合わせた治療方法
傷跡の形を変えたいのか、凸凹や色味を整えたいのかによって、検討する治療は異なります。診察で気になる点を伺い、それぞれの方法で目指せる変化と、新たに残る傷跡をご説明します。
切開法|複数の傷跡を切除し、縫い合わせる

傷跡のある皮膚を切除して縫い合わせ、複数の線状の傷跡を別の形の傷跡に置き換える方法です。切除できる範囲は皮膚の余裕などによって異なり、術後には新たな縫合線が残ります。
ハクサク法|線状の傷跡を面状の傷跡に変える

傷跡のある皮膚の表面を削り、複数の線状の傷跡を面状の傷跡に置き換える方法です。治療後は処置した範囲に赤みや色味・質感の違いが残る場合があり、傷跡の深さや範囲を確認して適応を判断します。
皮膚移植法|広範囲の傷跡に別の部位の皮膚を移植する

傷跡のある皮膚を取り除き、別の部位から採取した皮膚を移植する方法です。広範囲の傷跡で検討することがありますが、移植部分には周囲との色味や質感の違いが生じる場合があり、皮膚を採取した部位にも傷跡が残ります。
ダーマペン|傷跡の凸凹や質感にアプローチする

微細な針で皮膚に刺激を与え、皮膚の修復過程を利用して、傷跡の凸凹や質感の改善を目指す治療です。複数回の施術を検討することがあり、深い傷跡や線状に並ぶ傷跡そのものを別の形に変える治療とは目的が異なります。
レーザー|傷跡の色味などに応じて検討する

使用する機器の特性と傷跡の状態に応じて、色味などの改善を目指す治療です。すべての傷跡に適しているわけではなく、特に白い線状の傷跡については、改善できる点と限界を診察で確認します。
傷跡修正で目指せること

線状に並ぶ傷跡を、別の形の傷跡へ
切開法・ハクサク法・皮膚移植法では、傷跡の形や並び方を変えることを目指します。治療によって縫合線や面状の跡などが残るため、治療後の見え方も含めて方法を検討します。
凸凹や質感、色味の違いを整える
傷跡の形を変える方法に加え、ダーマペンやレーザーなどで周囲の皮膚との違いを目立ちにくくする方法も検討します。気になる部分が複数ある場合は、治療を組み合わせることもあります。
目指せる変化と、治療の限界を共有する
傷跡を完全に消して元の皮膚に戻すことはできません。改善が見込める部分と残る可能性のある跡、治療の負担をお伝えし、ご希望と照らし合わせて治療方針を決めます。
治療方法を決めるときに大切なこと

傷跡の範囲・深さ・皮膚の状態
傷跡がある範囲や深さ、盛り上がり、皮膚の余裕などを確認します。同じリストカットの傷跡でも、状態によって適した治療は異なります。
ご本人が希望する傷跡の見え方
「線の並び方を変えたい」「凸凹を整えたい」「色味を相談したい」など、ご希望を伺います。話せる範囲から、気になる点をお聞かせください。
通院や日常生活への影響
仕事や学校、運動などの予定も考慮し、患部を保護する期間や通院の必要性をご説明します。複数回の施術や段階的な治療を検討する場合もあります。
ダウンタイムと術後の経過

治療方法や範囲によって、回復までの期間と必要なケアは異なります。傷口が落ち着いた後も、赤みや硬さ、色味は時間をかけて変化するため、経過を確認します。
切開法後の経過
腫れ・痛み・内出血などが生じることがあります。傷口の状態を確認して抜糸を行い、その後も必要に応じてテープなどで保護します。赤みや硬さが残る間は、継続して経過を確認します。
ハクサク法後の経過
処置した範囲から出血や浸出液が出る場合があり、皮膚が覆われるまで指示された方法で保護します。表面が落ち着いた後も、赤みや色素沈着、周囲との質感の違いが残ることがあります。
皮膚移植法後の経過
移植した皮膚の定着を確認するため、患部を保護・固定して経過をみます。移植部分と皮膚を採取した部分の両方にケアが必要で、動作や運動を制限する場合があります。
ダーマペン後の経過
赤み・腫れ・ヒリつき・点状の出血などが生じることがあります。施術後は摩擦を避け、保湿や紫外線対策など、指示されたケアを行ってください。
レーザー治療後の経過
機器や照射方法によって、赤み・腫れ・ヒリつき・かさぶたなどが生じることがあります。患部の保護や外用薬が必要な場合もあるため、施術内容に応じてご案内します。
※症状の程度や回復期間には個人差があります。痛みや腫れが強くなる、膿が出るなどの変化がある場合は、当院へご連絡ください。
REASON
アモーレクリニックのリストカット・アームカットの傷跡修正が選ばれる理由
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傷跡修正の症例経験をもとにした治療提案
これまでの症例経験をもとに、傷跡の範囲や状態、ご希望に合わせて治療方法を検討します。
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医師全員が外科出身
外科で培った経験と技術を活かし、皮膚の状態や治療後の傷跡の見え方に配慮します。
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手術から肌への施術まで、複数の方法を検討
傷跡の形を変える治療と、質感・色味にアプローチする治療から、ご希望に合った選択肢をご説明します。
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治療後に残る傷跡も事前に説明
期待できる変化だけでなく、新たな傷跡や色味の違い、ダウンタイムについてもお伝えします。
リストカット・アームカットの傷跡修正の施術の流れ
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STEP
ご予約
当院のカウンセリングは完全予約制です。ご希望のお日にちにてご予約ください。
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STEP
カウンセリング
現状のお悩みやご希望をお伺いたします。傷の大きさや状態、ご希望の仕上がりやライフスタイルに合わせた術式をご提案いたします。術後の経過・リスク・ 副作用などについても丁寧にご説明いたします。
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STEP
お手続き
施術をご希望の場合は、お手続きを行います。
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STEP
手術
事前に行なったカウンセリングの内容を元に施術を行います。
剃毛、手術部位を消毒します。当日はシャワーを浴び、楽な服装でお越しください。 -
STEP
検診・抜糸
必要に応じて検診・抜糸を行います。都度必要なケア方法についてご案内します。
よくある質問
自傷行為による傷跡は、完全に消せますか?
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完全になくして元の皮膚に戻すことはできません。別の形の傷跡に変える、凸凹や色味を整えるなど、状態に応じて目指せる変化をご説明します。
ダーマペンやレーザーだけで治療できますか?
-
傷跡の状態と希望する変化によって異なります。線状に並ぶ傷跡の形を変えたい場合は、手術による方法も含めて検討します。
何年も前の白い傷跡も相談できますか?
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時間が経過した傷跡もご相談いただけます。白さや凸凹、傷跡の範囲などを確認し、治療できる点と難しい点をご説明します。
広い範囲にある傷跡も治療できますか?
-
範囲や皮膚の状態に応じて、ハクサク法や皮膚移植法、段階的な治療などを検討します。必要な処置と日常生活への影響も含めてご案内します。
他院で治療した後の傷跡も相談できますか?
-
ご相談いただけます。以前の治療方法や時期、現在の傷跡の状態を確認し、追加の治療が適しているかを判断します。
リストカット・アームカットの傷跡修正の料金表
*全て税込価格
|
カウンセリング |
¥3,300 |
|---|---|
|
傷跡ダーマペン |
¥55,000 大きさ・状態により異なる |
|
傷跡レーザー |
¥55,000 大きさ・状態により異なる |
|
切開法 手術代(キレイプラン) |
¥110,000 |
|
切開法 W形成術 |
+¥55,000 |
|
切開法 顔 |
1cm +¥55,000 大きさ・状態により異なる |
|
切開法 体 |
1cm +¥27,500 大きさ・状態により異なる |
|
ハクサク法 手術代 |
¥77,000 大きさ・状態により異なる |
|
植皮法 メッシュ |
¥880,000 大きさ・状態により異なる |
|
植皮法 シート |
¥1,100,000 大きさ・状態により異なる |
※場所・状態により異なります

















